日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

我が家の中学受験備忘録 1月の過ごし方

2月1日の本番までもう少しですね。

願書の提出に1月校の受験。

いよいよだと気が引き締まるのは親ばかりで肝心の子どもは相変わらず危機感ゼロで...なんて嘆いてませんか?

それは去年の今頃、我が家のことです。

 

 

我が家がお世話になったのは高い合格実績を誇ることで有名なS塾だ。

子どもの性格を見極めた上での指導、家庭が決めた志望校への余計な口出しも無く、何より子ども自身に合っていたようでS塾に決めた選択は正しかったのだと今でも思う。

特に、心配のあまり1月校を複数受けようとしていた私たちに、我が子にとってそれはデメリットが多いことを説明し再考する時間を与えてくれたことは感謝でしかない。

 

そのデメリットというのが会場までの距離だ。どの学校も電車の乗り継ぎが悪く1時間半~2時間は掛かってしまう。寒いこの時期にそこまでして受けに行き、たとえ合格したとしても通学は現実問題難しい。更に息子の性格を見据えた上で、1月校は受験の雰囲気を感じることが出来れば良いと「1校で充分」と判断してくれたのだった。

 

その判断に感謝すべき日はすぐに来た。

当初1月校に考えていた学校の試験日、息子は朝から元気が無かった。熱はない。試験日なら迷わず送り出しただろう。

しかし、次第に寒気を訴え始め夕方にはとうとう熱が上がり始めた。その日は学校と塾を休ませ大事を取ったが、体調が戻るのに2、3日掛かった。

試験に行っていたならもっと悪化していただろう。しかも、片道2時間は掛かる場所だ。本命校を前に、万が一受かったとしても通学が困難な学校の試験日に熱を出し悪化させてしまったとしたら...親として責任を感じずにはいられなかっただろう。

 

1月は学校を休ませるか?

この時期になると中受親たちの中で持ち上がる話題だ。

結論から言うと、我が家は休ませた。

本人の希望もあり、10日程前から休ませるつもりだったが、上に書いた通り熱を出したことがきっかけで当初の予定よりも早く休ませることになった。

ちょっと検索すると「1月に学校を休むやつは落ちる」なんて目にする。

理由は筋が通っている。

  • 生活のペースを崩してしまう
  • 学校で受験へのストレスや不安が発散できなくなる
  • 直前に詰め込むことに意味を感じない

 

学校は行かせた方が良いに決まっている。学校を休み塾の自習室に籠るなんてどう考えても不自然だ。

S塾は自習室が無いため、学校を休んだ我が子が何をしていたかと言うと、ひたすらお土産プリントを消化していた。

...なんて大嘘だ。

朝はゆっくり起きてきて、ちょっと勉強をし、お昼を食べダラダラ。夕方塾に行き、帰宅後はちょっと復習をしてすぐに就寝。

学校に行っているときの方が家庭学習をしていたのではないかと思うほど。

近くで見ている私は何度怒鳴りたい衝動に駆られたか。

 

それでも休ませて良かったと思うのは、受けた学校全てに合格を頂いたからだけではない。

睡眠時間が短いことがいつも気になっていた。早く寝かせようとするのだが学校の宿題も多く、通塾の日は就寝時間が1時を過ぎることも珍しくなかった。

ここまで来たら体調を整えることを第一に考えたい。

睡眠をしっかり取り、インフルエンザの流行っている場所を避け、3食バランス良く食べさせる。

 

  • 睡眠時間が確保出来るようになったこと、
  • 学校でインフルエンザが流行り学級閉鎖が出ているクラスがあったこと
  • 何より本人が強く希望したこと

以上により、我が家は1月に学校を休ませたことを正しい選択だったと今でも思っている。

 

しかし、人に勧めるつもりはない。

学校に行くことによりバランスを取っている子、休むことにより罪悪感を感じ落ち着かない子もいるだろう。

家にいることで母と子がぶつかることも少なくない。

あとはその家庭の考え方だ。