日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

クリスマスに息子への想いを呟くイタイ母親の話

息子も娘も遊びに行ったので私ひとりです。ハッピークリスマス。

子どもたちが小さい頃はパーティや特別なお出掛けはパパのいる週末にするため、今日のように平日にクリスマスがあたると友だちを呼んでクリスマス会をしてあげなければという使命感に襲われる。

子どもが喜んでくれれば当然嬉しいし、クリスマスを平凡な日にしなかったという母親としての満足感が達成される。

 

ただしエナジーは相当吸いとられる。子どもだけならまだ良いが、ママも一緒となると終わった頃には脱け殻だ。

 

私は本来テンションの低い人間だ。だが外面は良いためその場では頑張ってしまう。

そうすると確かに楽しいし、どうせやるなら楽しまなければ損なのでより頑張ってしまう。

 

すると当然のように疲れ果て数日は使い物にならない。

世の中にはインスタに凝った料理やら企画やら載せてどんだけリア充アピールしたいのかと思う部類の人間がいるが、子どものためと思ってもあそこまで出来るのは才能だし立派と言わずにいられない。

そのエネルギーが心底羨ましくなるときがある。

 

話は戻るが、子どもが成長すると親主体のクリスマス会はほぼ無くなる。
いや、娘は今年こそ遊びに行ったが、女の子はまだ続けてくれるだろう。
 
だが男の子はそうはいかない。
場所を提供することはあっても一緒にクリスマス会をすることはもうないだろう。
それこそ大人になりきったらあるかもしれないが。
 
 
そんな息子、私立中学に進学してから友だちはそれぞれ住んでいるところがバラバラなためビックリするほど行動範囲が広がった。
このままどんどん遠くに行き私のもとへ戻ってこないのではと思うほどだ。
 
現に私と一緒にお出掛けなんてもうしない。
何か買ってあげるからと言ってもだ。
 
それは突然ではなく、思い返すと中学受験の経験が大きかった。
 
6年になると週の半分は塾。一緒に出掛ける時間は当然減っていき、家にいる時間もどんどん少なくなっていった。
 
 
それでも毎日顔を合わせ会話をしているわけだが、入試が終わり家にいるようになったとき、背も越され声も太くなっていたことに気付いた。
いや、気付いていないという言葉は嘘であり、
時折背比べなんかもしていたから当然成長を見ていたはずだから、改めて気付かされたと言った方がふさわしいか。
 
しかし、いつの間にこんなに大きくなっていたのだろうとビックリしたと共に、受験に必死になっている間に大事な一瞬を逃してしまったのではないか、そんな気さえした。
 
男の子から少年になる時期、それはあっという間過ぎて子離れが追い付かない。
父親は逆で、共に行動することが増えてきているようで私にはそれも面白くない。
息子を取るな、夫め。
 
 
こんな感じでいつも息子のことばかり呟いている気がするが、母親にとって男の子は特別、第一子だから特別、手が掛かった子だから余計に可愛い、色々あるがとにかく息子のことばかりで娘には不公平だと言われる。
 
 
クリスマスに何を呟いているのか。息子に知られたら「キモッ」と言われて玉砕だな。