日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

15年経ってまた子宮内膜症!薬と体質改善でチョコレート嚢腫は小さくなるか

子宮内膜症との付き合いは私がピチピチギャルだった20代前半に遡る。

高校の頃の生理痛の記憶はほぼ無い。友だちが「今日は生理で辛い」と言っているのを聞いて私は生理痛が軽いほうなんだと思ったような気はする。

 

前兆

最初の記憶は大学に通っていた頃。朝から胃が痛いような腰が痛いような感じがしていた。ちょっと食べ過ぎたか、風邪でも引いたかくらいに考えていたが、短時間の間にその痛みはむくむくと膨らみお腹に突き刺さるような痛みが走り動けなくなった。

その日は何とか授業に出たような気がするがどうやって帰ったのか記憶にない。

健康に敏感なお年頃の今なら、すぐに病院へ行くが当時はまだピチピチギャル。ちょっとお腹が痛いくらいでは行くことはなかった。

更に毎回生理の度に痛みがくるというわけでもなかったため、驚くことに、ピチピチの私はその痛みが生理によるものだということさえ気付かずただ痛みに耐えていたのだ。

しかしその後、痛みは回数を増すばかり。それでも生理によるものだとは思わなく駆け込んだ先は内科。熱も吐き気もなく、とにかくお腹が痛いという私にお医者様は鎮痛剤をくれた。これが効果テキメン!(そりゃそうだ。内膜症の痛みにも鎮痛剤は出される)

「あの医者、神~🎵」と思ったか思わないか、とにかく薬の効果にルンルンだった。

しかし、当然時間が来れば効果が切れるわけで、今考えると恐ろしいが痛くなればすぐにバンバン鎮痛剤を飲んでいた。

 

薬が効かない
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ところが、始めてその鎮痛剤が効かない日がやって来た。いつものように薬を飲んで横になるが痛みはどんどん大きくなる。

やがてちょっと体勢を変えただけで、おしりの穴から内臓へナイフを突き刺されたような鋭い痛みが走り動けなくなった。

家族が救急車を呼んでくれようとしたが、何せ私はピチピチギャル。ご近所に見られたら恥ずかしい。この期に及んで恥かしさが優位に経ち、結局タクシーで救急病院へ向かったのだ。

 

子宮内膜症発覚

救急外来に行ったので当然順番待ち。薄れゆく意識の中で、雑誌読んだり飲みもの飲んだりと元気そう(に見える)人たちに「明日来いよー!こっちは大大大激痛なんだから(泣)」と心の中で毒を吐きながら待合室の椅子を占領し激痛に耐えていた。

 

あまりの痛さにどんな検査をしたのか、何を話したのか記憶にない。ただその日、子宮内膜症という言葉を始めて聞いた。

後日改めて検査をしたのだが、これはそのときのお医者様のことばだ。

「結婚の予定はあるか?

あるなら子どもは早い方が良い。

手術という選択肢もあるが、子どもを生むことが一番の治療。子宮内膜症は不妊の原因にもなるけどあなた若いし、大丈夫、子どもを生めば治るから。」

難しいことも言われた気がするが、私の心に刻まれたのは

子ども、あなた若い、大丈夫

この3つ。

今ならスマホ片手に「人の言うことを簡単に信じちゃいかん」と検索魔に化する疑心暗鬼のおばちゃんだが、疑うことを知らないピチピチギャルの私のおつむの中で更に「子宮内膜症は不妊になりやすいがあなたは若いから大丈夫」という都合の良いことばに変換されていったのだった。

 

その後結婚し、子どもを急げと言われたのに「若い 大丈夫」を呪文のように唱え、相変わらず鎮痛剤に頼りながら子どもを後回しにした結果、いざ欲しいときになかなか出来ずとてもとても辛い思いをした。

 

出産後、生理痛は消えていたが...

あれから約15年、お医者様のいう通り出産後は嘘のように生理痛が消えていた。私の中で子宮内膜症は完全に過去の病歴になっていた。

それが今年、突然の再発である。

いや、15年近く経っていても再発というのだろうか?

それに実は内膜症と診断を受けたのは去年である。

検診のときに「内膜症あるね~」と言われたのだが、軽く流してしまったのだ。

何故??と思うだろう。

何故?それは生理痛が無かったから。私の中では、子宮内膜症イコール激しい生理痛だった。生理痛が無いのに内膜症だなんて、、あの痛みに達するまでまだまだ余裕があるのだと感じ重要視しなかったのだ。

しかし、子宮内膜症の重症度は痛みに比例しないらしい。

それを知ったのは翌年、つまり今年の検診時。

後悔先たたず。

MRIの結果、左右に5、6センチのチョコレート嚢腫あり。他にも小さいながら筋腫もいくつか。

生理痛が無く、多月経でも不順でもない。ことばを返せば、生理は順調そのもの。28日周期でピッタリきて1週間で綺麗に終わる。不正出血は妊娠時にあったものの他には経験なし。病気を疑う要素はひとつもない。

検診をサボっていたら今でも気付かれずチョコをスクスク育てていただろう。

無知というのはこれほどまでに恐ろしいことなのかと思い知った。

 

子宮内膜症の治療は

生理痛が無いため経過観察でも良いと言われたが、40を過ぎてのチョコレート嚢腫はガン化の恐れもあるとか。去年放置しておいて何を今更という感じだが、私の中では経過観察は有り得なかった。

主治医に相談をし2ヶ月前からジエノゲストを服用し始めた。

ジエノゲストとは卵巣機能抑制および子宮内膜細胞の増殖を抑制することにより、子宮内膜症に対する有効性を発揮する薬剤である。効く人にはよく効くらしい。難点は不正出血が起こりやすいこと。私にも当てはまったようで20日間ほどダラダラと続いた。

 

子宮内膜症は冷えとりで改善されるか

色々調べた結果、薬だけに頼らずからだの中から改善しようとたどり着いたのが冷えとりだ。

白湯を飲み、玄米を食べ、半身浴をする。薬にも頑張ってもらい子宮内膜症を、チョコレート嚢腫を小さくしようと日々励んでいる。

 

冷えとりについてはこちら。お時間があればご覧ください。

 

 

 

www.f-olina.net

 

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まだまだ試行錯誤中。効果が出ることを願って今日もお風呂中でこれを書いている。