日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

ジャガー横田さんの息子、大維志くんの中学受験密着を見て終了組の母が見て思うこと

大維志くんの中学受験密着

 

ジャガー横田さんの息子、大維志くんの中学受験奮闘記が放送されている。

ネットでの反応を見ると、志望校と現偏差値の差や、そもそも中学受験というデリケートな問題をオープンにすることに対しての肯定的な意見は少ない。

しかし、ジャガー横田さんも色々な意見が出るのは承知の上だっただろう。

中学受験に関してはそれぞれの家庭の考えがあり、何が正しいのか答えは存在しない。

遊びたい盛りの子どもが遊びもゲームも我慢して挑むのだ。

近くで見ている親でさえ中学受験は正しいのか、そう思えてくる。

それが画面を通して見る人の子だ。当然好き勝手言い放題である。

志望校だけでなく成績までオープンにすることでネット上の声はますます大きくなっているのだろう。

しかし、大維志くん自身は

「僕は自分の為にやっているから、放送される事よりも結果を出すことに全力で頑張っているんだよ」と言ったとか。番組を見ていると、この子なら言いそうだなぁと思う。

母のジャガー横田さんは個性が強すぎると言っていたが、我が子もどちらかと言うと同じタイプだ。

その個性を素晴らしいと言ってくれる人もいたが、圧倒的に、大変だねと言われることが多かった。

だから贔屓目に見てしまう部分があるのかもしれないが、物怖じせず周りに流されないあのハートは素晴らしい強さを持っているし彼の大きな武器だと感じた。

 

それにしても家庭教師や、個別に対策を練ってくれる専任がいる環境はそうそう持てるものではない。大抵の子どもは、塾以外の勉強は親がやりなさいと声掛けをし、子どもは嫌気を差し反発する、その無限のループにはまるのだ。

恵まれた環境で受験勉強が出来ていることに彼は感謝すべきだが、12歳の子にそれは分からないだろう。

 

 

大抵の小6といえばだんだん思春期に近づき、恥ずかしがることを覚えるため失敗を嫌い、人からの見られ方を気にするようになる。

下校中の息子の同級生が、バイバーイと手を振らずに愛想笑いをし頭をペコリと下げるようになると、あぁこの子ももう成長したんだと寂しくなる。

まぁ、我が子が 6年にもなってよそのお母さんにバイバーイと手を振るのを目撃した日にはそれはそれで「挨拶くらいちゃんとしろ」とグーパンチだが。

 

機嫌なんて日替わりだし、母親をうざがり口を開けば文句ばかり、そのくせ急に甘えてくる。この前は私の膝に寝転びながら文句を言っていた。そんな姿も可愛いと思い髪を撫でたら「触るな」と。

母は自ら求めてはいけないけれど拒んではいけない。最近の私の教訓だ。

 

話が脱線したが、

私も気にしい人間だ。

人からの評価や見られ方を気にする。

たとえ正しいことでも、それが流れに逆らうことや注目を浴びることだとしたら躊躇してしまう。

出来れば目立たず無難に平和にそっと暮らしていきたいと思っている部類の人間だ。

私の好きな番組に「家ついていっていいですか」というのがある。

終電を逃した人に突然声をかけ、タクシー代を出す代わりに家に着いていき家の中から生い立ちまで色々さらけ出させる番組だ。

ぐちゃぐちゃの家を映され、仲の良い友達にさえ話すのを躊躇するような内容をテレビで話すことに抵抗が無い人が、私は実は羨ましかったりする。

要は人からの見られ方を気にするという余計な労力を使わなくていいというのは羨ましい。

 

ジャガー親子は気にならない部類の人間なのか。それとも有名人ゆえの慣れがあるのか。

それでも可愛い我が子が、よく知らない奴等に好き勝手言われるのは辛抱ならないとおもうのだが、それだけ自分と子どもの決意に自信をもっているのか。

気にしい人間の私にはやはり分からない部分ではある。

 

しかし、受験勉強中の束の間の誕生日に大維志くんが心から笑っている姿を見て、

「受験を少しでも忘れられたかなと嬉しく思う」

ということばに、気にならない人間も有名人も関係ない、子どもを想う普通のお母さんなのだと思った。

 

 

最後に、番組内で出た「受験5ヶ条」を中学受験終了組の息子の場合に置き換えて書いてみる

 

  • 朝方生活に切り替える

朝の弱い息子はどんなに早く起こしても機嫌が悪い。

機嫌が悪いと家の空気が朝から最悪になりお互いにイライラ。

勉強も朝は全く乗らないので最低限の漢字と計算だけ。夜の方が集中して出来るため無理には朝方に変えなかった。

どんなに朝が苦手な子も受験当日は気が引き締まるため早く起きる、という塾の先生の話通り当日はスッキリ起きてきた。

極端な夜型でなければ無理に朝方に変える必要はないのでは、というのが我が家の結論。

 

  • 必ず朝食

これはまぁそうですね。

パワー出ないからね。

 

  • 人がいる場所で勉強

性格にもよるかもしれない。デリケートな子や周りが気になってしまう子は実践した方が良いかも。

息子の塾は自習室がなかったため、家以外では勉強したことないし、図書館も落ち着かないと言って行きたがらなかった。勉強は集中出来なくてもテストは集中出来るようだったので、そういう子はインフルの流行るこの時期に、わざわざ人のいるところに無理して行く必要はないのではと思う。

 

  • 同じ日時に下見

これは必ず必要

駅のトイレ、早くついた場合入れるお店のチェックは大事だ。

昼は当たり前のように開店しているお店も7時台にはオープン前ということもある。

出勤、通学前の人で混みやすいお店もあるため注意が必要。

 

  • 今必要な栄養素を取る

(ビタミンB ビタミンC)

食は母が一番協力出来る分野。

ビタミンB、Cはもちろん根菜類中心に献立を考えた。

あとはR-1。気休めか分からないが毎日飲ませた。

 

 

まとめ

なんだかんだ言って、私は頑張ってる受験生はみんな応援したい。12歳の子が目標を持ち、はじめての大きな壁を一人で乗り越えようとしているのだ。こうしている間も机に向かってる子は沢山いるだろう。その努力は批判には値しない。

 

番組を見ての感想はただそれだけ。