日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

夫は褒めておだてて可愛くお願いしろ

小さい子どものいる家庭の多くは、大抵母親が家のことや子どもの世話をし、父親が外で働いているだろう。

我が家もその多くの家庭のひとつだった。

子どもが小さい頃、夫は朝早く帰宅は深夜だった。

私は専業主婦だったため、家事と育児のほとんどを一人で行ってきた。

夫は、子どもが夜中に泣いても起きたことはなく、(どんなに泣いていても聞こえないらしい)抱っこ紐を使って外を歩いたことが一度も無く、おむつだって数えるほどしか変えたことがない。

だからといって育児に非協力的だったのかと言うとそうではない。

とても可愛がり、私の息抜きにと息子と二人公園に行ってくれることもよくあった。

妊娠中から子どもが1歳頃までは、大変だから朝は起きなくてもいいとソッと出ていってくれたりもしていた。

それは本当に感謝しなければいけないと思っている。

 

しかし、家のことはやらない夫だった。

料理はもちろん、掃除洗濯、ゴミはこちらが用意してお願いすれば捨ててくれるが自分ではまとめたりしない。

休日、家族での外出から戻り、私が夕飯の支度にお風呂の用意、洗濯物も取り込まなくては!とバタバタしているときに息子にテレビを見させ、自分はソファでのんびり新聞を読んでいる姿に

「私だって休みたいのに」

という気持ちが沸かないわけはない。

少しだけ休んでから食事の支度をしようと一緒にソファーに座ると

「ご飯支度しなくていいの?」

「(息子を)先にお風呂いれちゃおうよ」

「洗濯物早く畳まないとシワになるよ」

......。

夫のことばに悪気はないのだと思う。

でも

「じゃあ、やってよ」

と思わずにはいられない。

何故なら、夫は食事の支度も掃除も洗濯物畳みも出来ないのではなくやらないだけだということを私は知っていた。

独り暮らし歴があり元々のマメな性格ということもあり、家事全般は一通りこなすことができ、料理に関しては私よりも要領が良く上手かった。

しかし、じゃあやってよ、と言うとあからさまに嫌な顔をする。

 

夫は褒めて上手く使え、と言うが確かにその通りだと思う。

「疲れてる中申し訳ないんだけど、手伝ってくれるかな?」⬅️❤️を付ければ更に良し

と言われれば、夫も嫌な気はしないだろう。

それを

「(私だって疲れてるんだから、そんなに言うなら)じゃあ、やってよ!」

と言われるから、夫もイラッとするのだろう。

分かってはいるのだ。

母にも

「夫くんを立てて、気分よくやってもらうように仕向けなさい。子どもと一緒よ」

とよく言われた。

が、

  • 子どもがグズグズの日には、

大丈夫だよ~眠いね~大丈夫大丈夫~ネンネしようね~

  • 子どもが牛乳を床に溢したときには

大丈夫だよ~次からはもっとしっかり持とうね~

  • 子どもが外でベビーカーから降ろせ!と泣き叫ぶときには

ほら、アンパンマンだよ~一緒にベビーカー乗りたいって。ほら抱っこしてあげて~いいな~アンパンマン🎵

などと、日中ずーっとずーっとやってるのだ。

その上、夫にまで褒めておだててなんてゲンナリする。

その場の辛抱だという人もいるが、そこは私の気の強さが邪魔してしまう可愛いげの無さ。

何故、大の大人にそんな気を使わなくてはいけないのか、と思ってしまうのだ。

 

そこで、褒めておだてて可愛くお願い❤️が出来ていれば違っていただろうと思うが、

やっぱり

ケッ(*`エ´)

と思ってしまう私は十数年経った今も可愛い妻にはなれていない。