日々のあれこれ

思春期男子に翻弄され、アラフォーの体調変化に怯えながらも冷えとりで子宮力アップを狙う主婦の日々のつぶやき、というか雑記。中学受験終了組の備忘録、これから始まる予備軍の奮闘記も載せていこうと思っています。

人間ドックであわや大惨事

年に1回の人間ドック。
毎年の恒例行事のようなもの。
行くの面倒だな~と思いながら重い腰を上げて向かう。
胸のエコーなんてほぼ寝てるし、バリウム検査は小さくげっぷしまくり。
で、追加飲まされてテンション⤵️
胸の触診も苦手。
真剣にモニターに向かうのは体重測定くらい。
あ、腰まわりを計るときも気を抜かないわ。
それが終われば、お昼はなに食べようってことで頭がいっぱい。

そんなお気楽人間ドックに変化が起きたのは3年前。
いつものように乳癌エコー検査でウトウトしていたら、
「しこりがあるって言われたことあります?」

え?
え??
なんですって??
しこりって言いました??

授乳中に乳腺症になったことはあるものの、人間ドックではいつもA判定。
そんなに立派なものも持ってないし(関係ないらしい)自分はしこりとは無縁だろうと思いこんでいた私は一瞬で真っ青。
その後の検診でも頭の中はしこりのことだらけ。
触診では「無さそうだけどね~」と言われ一瞬ホッとしたものの、すぐにまたしこりでいっぱいになる頭の中。

 

この後の経過は長くなるので省くが、結局は良性のものだった。
あちこちで言うことが異なり、診断がきちんと付いたのがおよそ1年後。
自分から疑問を投げ掛けなければ、お医者様は何もしてくれない。
その期間で学んだことだ。
医者不審という訳ではない。

お医者様は疑問を投げ掛ければ返してくれる。しかし、検診に行かなくても家に呼びに来てくれることはない。当然だ。

経過監察でいいよ~と言われても、自分が違和感をと感じたならば再受診なりセカンドオピニオンなりしたほうが良い。

おかしいおかしいと思っているのに、経過観察でいいと言われたから大丈夫よね、と思い結果大変なことになっていたとなってもお医者様は責任は取ってくれない。

からだも数ヵ月前の状態には戻らない。

なら医者は何のためだ?と思うが、何でもかんでも不審がれというわけではない。

自分が納得出来ない時はアクションを起こすことも大事ということ。


この一件で自分は大丈夫だ、という過信がどんなに愚かなものか痛感させられた。
年はアラフォー。
今もアラフォーだが、このときはアラフォー成り立て。アラフォーのペーペーね。
35を過ぎたらからだが変わるよと言われていたがこのことか!と思った。

 

次の年の人間ドックは前日から緊張していた。
いつもなら前日の食事は軽めに○時までと言われていても、明日の昼まで食べれないと思うとガッツリ食べていたのが、
より正確な健康状態が分からなければ意味がないと思い、うどんをすする。
胸部エコーでは、技士さんが見逃したら大変!と一緒に画面に見入り、今の何なんですか??と聞きまくる迷惑さ。
技士さんは基本答えてはいけないそうだ。
バリウムでは、はっきり見えなくなっては大変だと1ミリの空気さえも逃すまいと集中。
右に左に機敏に動くわ。
回ってくださいと言われたならば満遍なくバリウムが行き渡るようにと2回でいいのに3回回ろうとし、もういいですよ~と声が掛かる。
努力のかいあって1回もゲップすることなく無事に終了。
気合いでこんなにも我慢できるのかと自分に感心した。


しかし、問題はそのあと。
口から出なかった分、下から出ようとするのかお腹がムズムズ。ガスが動いているのが分かる。
バリウム後は便秘になったら大変なので下剤を頂く。
私は便秘体質ではないので1錠で良いと言われたが、バリウムが残ってからだに影響でもあったら、とビビり2錠飲む。
水も2杯で良いと言われたが3杯飲んだ。

その日の検診は残るところ、婦人科検診(子宮頸がん検診、乳癌検診の触診)だけ。
何となくお腹が張ったような気がしてきたが、バリウムのせいだろう。

下剤も明日には効いてこの気になる膨張感も収まってくるだろうと考えていると婦人科から呼ばれた。
まずは乳癌の触診。

ここでも先生の表情を探る。
大丈夫そうと言われホッ。


次に子宮頸がん検診。
台に乗るよう促される。

さぁ、これで最後だ。

筋腫が気になるから内診で触れるか聞いてみよう。
と、思いながら支度をはじめていると、
お尻に違和感が。
なんとガスが移動してきたようだ。

何故いま?😨

台に乗る前に軽く放そうと考えたが、看護師さんがカーテンを捲って待ってくれてる。

モタモタしてお待たせしてしまってはいけない。

お腹とお尻に力を入れ下半身に意識を集中させる。

ゆっくり台に乗る。
力抜いて~、と言われますが
そいつは無理です。

抜いたら大変なことになります。

 

とは言えず、、

ゆっーくり力を抜いて口で息をする。
早く終わって
早く終わって

あとちょっとで何かが出てきてしまいそうな感覚。

ここはクリニック。

色んな人もいるだろう。

バリウム飲んだ後に内診する人だって沢山。

なら過去に一人くらいいただろう。

その時、あ、意外とよくあることなのかも!と思った。

そうよ!何も特別なことじゃないのかもしれない、生理現象だもの。先生だって看護師さんだって「あらあら、仕方ないですよね~」ってサラッと流してくれるかもしれない。

うん!きっとそう。

だってもう限界。

先生許して。私もう頑張れないー

筋腫のことはすっかり頭から抜けていた。

息止めが限界に達したときのように、下半身の力が一気に緩みはじめたとき

 

「はい、いいですよ~☺️」

 

は!

その声で現実に戻った。

ま、間に合った?

鼻を効かせてみたが、うん大丈夫。

やらかしてない。

あと1秒でも遅かったらきっと放ってしまっていた。

危なかった。

 

再びお腹に力を入れソロリソロリと台を降りる。

 

そのあとトイレに直行したが、ガスだと思っていたのに身が出てきた。

想像していたよりも大惨事になるとこだった。

バリウム後の内診はヤバい。

 

下品な話ですみません。。